志津屋の定番の人気商品と言えば、「元祖ビーフカツサンド」。
その美味しさの秘密をいくつかご紹介します。
歯ごたえを追求し、お肉を重ねることにこだわりました。
独自に開発した甘辛いソースが全体のアクセントになっています。
大人気の秘密は「元祖ビーフカツサンド」昔そのままの懐かしい味だから。
さっくりと香ばしい
カツサンドになります。
「元祖ビーフカツサンド」が毎日作られる、志津屋の工場に潜入!
現場の声からその美味しさの理由を探りましょう。
カツサンドのメインであるカツは、揚げ方にこだわっています。揚げ時間にバラつきが出ないようタイマーで計りながら揚げ、できあがりを統一しています。また、肉が硬くならないように、最後は余熱で火を通し揚げ過ぎないように気をつけています。
現場の声:山田さん
カツサンドを挟むパンの仕上がりを綺麗にするため、パンはしっかり焼いて粗熱をとります。焼き方一つで仕上がりに大きな差が出ます。
現場の声:西川さん
具材をパンに挟むときは、食パンの角まで特製ソースを塗るようにします。また、できるだけカツが熱いうちに挟んで志津屋特製ソースとなじみやすくするように工夫しています。バターやソースとカツの味が絶妙になるように仕上げていきます。
現場の声:山田さん
カツサンドのカット面はどこを取ってもカツが2枚に見えるようにし、できるだけカツが、4つ切りに均等に入るように挟む時に注意しています。主役のカツが、見た目にも美しく美味しそうに見えるようこだわっています。
現場の声:畑さん